設計業務について

3段階

設計にはいろいろな段階がありますが、大きくは「基本計画」「実施設計」「設計監理」の3段階ですすんでいきます。


基本計画

最も大切

「基本計画」は最も大切と考えます。住み手の思いを形にするために時間をしっかりとかけて行いたい業務です。

ヒアリング、敷地調査、イメージプラン、打ち合わせ、ボリュームチェック、性能目標の設定、予算計画など…この段階でおおよそどんな建物とするかを決めていきます。

なかには、進めていくうちに要望や思いが変化していく方もいます。 自分のほんとの思いに気づく時間も大切です。

じっくりと考え、思いを確認し合う大切なステップです。そして、1番軸となる設計コンセプトもこの段階で決定します。

ご依頼をいただいてから3~4ヶ月はかけたいところです。


実施設計

具体的に動き出す

「実施設計」では具体的な寸法や納まり、素材等を決めていきます。

好みやライフスタイル、予算などにも照らして仕様を決め、詳しい図面を描きます。また、スケッチや模型などで形や色のイメージも確認していきます。

仕上がった図面を基に工務店さんに見積りをしてもらい、内容をチェックし、工事費を確定、工事契約を交わして頂きます。場合によっては数社の工務店さんに合見積りを依頼し、施工業者の検討を行います。

意匠デザイン、構造、設備など各分野の視点からも検討し、それぞれの段階で総合的に設計を進めていきます。

 

必要に応じて 確認申請等の申請業務も並行して進め、工事に向けての準備をします。

一般的な規模の木造住宅で、実施設計~予算調整・工事契約まで2~3ヶ月程度かけて行います。


設計監理

住まい手と作り手の顔合わせ

「設計監理」は設計図面通りに工事が行われているかや細部の納まり、発注材の仕様等の確認をします。

施主さんにも現場に来ていただき、棚の高さやコンセント位置など最終確認をしていただくようにしています。

工務店さんとは今後のメンテナンスも含め、長いお付き合いになります。建築時に住まい手と作り手が顔を合わせることはとても大切と考えます。

工事期間は一般的な規模の木造住宅で4~6ヶ月程度です。

設計事例


受注のスタンス

このように、ひと口に設計といっても様々な内容が含まれています。Morizo-ではこれらを一貫してお手伝いさせていただくことを基本としています。

改修工事の設計監理や耐震診断・補強設計もなども行っています。

ご不明な点がありましたらお問合せ下さい。