Morizo-15 sec
器プロジェクト
暮らしの間を取る小さな空間
三畳の和室・「器」
途絶えてしまうのが惜しすぎる
Design
暮らしの間を取る小さな空間
本物の素材に囲まれて暮らす。すべてでなくても少しでも。素材を、技術を、こだわりを、愛でる空間を少しでも。あなたの家の片隅に。
三畳の和室・「器」
木、紙、草、硝子、本物の素材を使い組立分解できる空間です。これを「器」と名付けました。
途絶えてしまうのが惜しすぎる
普通に使われてきたすぐれた技術と素材が特別になったり、途絶えたりしてほしくなくて、今ならまだ間に合うと信じ、「器PROJCT」をスタートさせました。
素材と職人さんの技術
器に入った人へ何かがきっと伝わるはず。そんな願いを込めて職人さんが腕をふるってくれています。
Team member
国内の器プロジェクト
ハイアットリージェンシー京都
視線はスマートフォンの画面と舞妓さんの舞踊をいったきりたりしていた。初めて見る実物の舞妓さんを目にも記録にも納めたくて。その舞台として使って頂いた「器」は、海外の方にはどう映ったのでしょうか。